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To you

三行詩で贈る大切なあなたへ捧げる詩

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月別: 2018年11月

儚きもの

儚きもの

余ったんじゃない

大事だから

残ったんだ

2008.Summer

投稿日: 11月 30, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 夏詩2008儚きもの にコメントを残す

どん底

どん底

ここがどん底なら

きっともう

あなたに幸せしか待っていないから

2006.11.13

投稿日: 11月 29, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩どん底 にコメントを残す

鏡

鏡

愚かな自分の姿が映る

自分をもっと

愛したい

2006.10.11

投稿日: 11月 28, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩鏡 にコメントを残す

道

道

どこまでも続く平凡な毎日

でもそこで

あなたに会えたね

2006.09.22

投稿日: 11月 27, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩道 にコメントを残す

人間関係

子供の頃は

絡んだ糸をほぐせたのに

このところ断ち切る事ばかり

2018.11.26

投稿日: 11月 26, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩人間関係 にコメントを残す

戯言

戯言

「包丁くらい握ってよ」

「洗濯くらいたたんでよ」

私が先に逝ったらどうするの

2018.11.25

投稿日: 11月 25, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 恋詩戯言 にコメントを残す

冬が来る前に

冬が来る前に

落ち葉が一枚ずつ

舞い落ちるように

悲しいことにさよなら

2011.10.26

投稿日: 11月 24, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩冬が来る前に にコメントを残す

優しさの種類

優しさの種類

涙拭う優しさ

共に泣く優しさ

涙見せぬ優しさ

2018.11.23

投稿日: 11月 23, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩優しさの種類 にコメントを残す

個性

個性

個性だの独自性だのと

世間は謳うけれど

僕は結局外される

2018.11.22

投稿日: 11月 22, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩個性 にコメントを残す

奥

奥

世話が焼けたり

面倒臭さの中に

愛おしさがあります

2008.11.11

投稿日: 11月 21, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩奥 にコメントを残す

過去

過去

どうしてこんなにも

戻れない過去が

輝くの

2007.10.12

投稿日: 11月 20, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩過去 にコメントを残す

窓口

窓口

笑顔で頷いてみる

そんな単純な事が

心を開く窓口

2007.10.13

投稿日: 11月 19, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩窓口 にコメントを残す

花

花

小さな道端でも

鮮やかでなくても

懸命に咲こう

2007.10.20

投稿日: 11月 18, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩花 にコメントを残す

糧

糧

ひとつの病が

苦しみや悲しみを経て

優しさをくれた

投稿日: 11月 17, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩糧 にコメントを残す

林檎の赤さ

林檎の甘さ

この世界には

見ているようで

見えていないものばかり

2007.10.26

投稿日: 11月 16, 20185月 12, 2019カテゴリー 三行詩, 詩林檎の赤さ にコメントを残す
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